Flutterと良いところはなにか?JavaやC#での開発者からの意見

Flutterとは

Googleが開発しているアプリケーション開発のプラットフォームです。プログラムの勉強を個人で始めるなら、Flutterが良いです。

Flutterの良いところ

開発環境が無料

まず、開発環境が無料です。初めてプログラムをするのに、重要ですよね。特に学生さん。しかも、DartPadを使えば、開発環境をパソコンに入れなくても、ブラウザ上で実施することができます。開発環境を作るのが、一つ目の関門になりますが、Flutterなら大丈夫。Web上でプログラムできるかな?と軽くやってみて、面白かったら、開発環境作りをすれば良いのではないでしょうか。(スマートフォンでも開発できるとは思いますが、WindowsやMacなどパソコンがあるのが前提です)

色々なプラットフォームで動作する

スマートフォン用にアプリ開発をしても、Flutter以前はAndroid/iOSのネイティブアプリに中のブラウザで、同じように動作する、というイメージでした。しかし、Flutterが一変させました。Android/iOSでネイティブアプリと同じように、非常に高速に動作できるようになりました。

それだけならReact Nativeなども同様ですが、FlutterはWindows, MacOS, Linuxのアプリケーションの開発もできます。Google、Flutterでどこまでやろうというのか、、、

快適な開発環境

Dartという言語を使っています。こちらは「静的言語」と呼ばれ、実行前にプログラムが「構文的に」間違っていないか確認します。反対に「動的言語」では、実行して間違っている箇所まで行かないと、プログラムが間違っていることが分かりません。人は間違いますから、事前に教えてくれた方が楽だと思います(これは、人によりけりです)。また、HotReloadという機能で、プログラムが動作中でもプログラムの修正ができます。他の環境では、一度プログラムを停止させてから、再度起動させる必要があります。これが結構時間が掛かります。瞬時に変更が分かるので、ストレスが減ります。

世界では使われ始めている

Statistaによると、Flutterは、世界中の開発者に最も人気のあるクロスプラットフォームのモバイルフレームワークです。また、プログラマーの39%がFlutterを使用しており、これは昨年より9%増加しているとのことです。

有名どころでは、車のトヨタやBMW、オークションサイトのeBayもFlutterを使用したアプリを開発しています。

まとめ

と言うことで、プログラムの勉強を個人で始めるなら、Flutterが良いです。今後は企業も採用していく流れだと思います。ただ「Flutterを勉強するには英語が必須!」と言われています。たしかにおおよその情報はあるけど、細かい情報は少ないかな、と思います。そこで、この「flutter.salon」を開設しました。Flutter開発中に困ったことがあれば、最初に開いてくれるサイト。困ってなくても、コピペ元ページとして、とりあえず開いておくサイトを目指しております。